響くことですね。
そして返ってくること。
時々、この跳ね返りの大きさに驚くことがあります。これを書いていたのは3月。
まだあちらで絶賛書きまくっていた頃ですね。
割合、ざっくりしたあのカウンターでも相当数一晩で回ってましたから、自分でもコントロールできない高速のベルトコンベアーに乗っているような気持でした。
読み手も書き手もたくさん、いらしていろんな方がいらっしゃいます。
よく、プロじゃないから、という言葉がありますが、私はそれを使いたくないのです。
それって何のエクスキューズにはならないと思ってるからです。
もちろん、その対象は私に限定ですけどね。
私自身は、という限定で読んでくださる方にプロじゃないからなんでもいいか、と言うとそうじゃないと思ってるんです。
だから、不快にさせてしまったり、面白くないなぁと思う方もいらっしゃると思うんですが、そう思わせてしまったらごめんなさいって考えます。
次は少しでもそう思われる要素が少ないように。
と言っても一期一会。一度失ってしまったものは戻らないのも事実ですけどね。それも自分に叩き込んでおきたいといつも思ってます。
少しでも読んで下さったり、コメントくださったりする方もいつも感謝しております。
ありがとうございます。心からお礼を申し上げます。