夕焼けの朱と夕闇の藍 6
kogetsu
「稲葉さん、この少し先にファミレスとかお店があるみたいですよ…
空の小説
夕焼けの朱と夕闇の藍 5
「この前飲んだ時に、稲葉さん、藤枝さんのこと友達としてはいい…
夕焼けの朱と夕闇の藍 4
比嘉から聞いたよりは順調に流れていた車は、高速に乗った後すぐ…
夕焼けの朱と夕闇の藍 3
携帯からリカにメールをするのは、あまり多いことではない。そも…
夕焼けの朱と夕闇の藍 2
「稲葉ねぇ。あんた、こんな飛行機馬鹿に女子のネイルがどーとか…
夕焼けの朱と夕闇の藍 1
このお話はPixiv未掲載の新作です。
ブーケとブートニア１5
誰の手を借りてでも、自分が守れない分、補ってくれる人の手を借…
ブーケとブートニア14
合い鍵はもっているが、一応、律儀にチャイムを鳴らしてから鍵を…
ブーケとブートニア13
「藤枝さん。改めて稲葉さんをお願いします」 「……はぁ？！今…
ブーケとブートニア12
「へぇ……。てっきり怒るんじゃないかと思ってましたよ」 「藤…
ブーケとブートニア11
新幹線に乗ったのはありえないくらいの時間だった気がする。 福…
ブーケとブートニア10
リカが怪我をしたのは火曜で、水曜はさすがに言われたとおり休み…
ブーケとブートニア9
『kimuzukashii ganbariya mukoum…
ブーケとブートニア8
後になってから、空井は何度もこの時のことを思いだした。 好き…
ブーケとブートニア7
「さあて。どうなるかな」 「なにが？」 「いやいや、こっちの…